ゆぎログ

あいうえおんどりゃーっ

大杉漣さん、大好きでした

 

文章をまとめるのに時間がかかってしまった。

 

大杉漣さんが亡くなってしまったね。

別にさ、鬼好き!!あなたのためなら財産全部課金しますんで!!!ってほどじゃないよ。

まずもって俳優さんつながりで映画みることそんなにないし、ドラマも内容つまんなそうだけど〇〇さんが出てるから見る〜〜ってのもない。

ふつうに内容で選ぶ。

 

でもね、大杉漣さんはそういうのじゃないんよ。

キャーーッタイプーーッ♡♡ってんじゃなくて、映画という景色に馴染んでる、バラエティーにいたらつい和んじゃう、そんな感じ。

いたら「おっ」てなる、そんな存在。

いかつい顔したおじさんがニコニコしてるだけで癒されるじゃん? 

そろそろこの人危ないな、って風でもなかったじゃん。

なんかそういう覚悟もなく、フッといなくなっちゃった。

世界から猫が消えたなら』って川村元気の小説があったけど、本当にそんな感じ。

もちろんその存在が消えたことで世界が止まるわけじゃないし、わたしはこれからも生きていくけど、存在があったことを忘れることはできない。

 

ファンというにはおこがましいくらい全然追いかけてなかった一般人の心の中ですら、その存在がずっと続いていくってのは、俳優という職業の最高地点なのではないかな。

大好きな大杉漣さんに、哀悼の意を表します。

どうか安らかに。