ゆぎログ

あいうえおんどりゃーっ

就活と大学受験はわけが違う

 

って、気づくのに結構かかった。

こんにちは、ゆぎです。

行きたい企業の倍率が22倍で萎えました。

 

でもさ、母体数が多すぎるんだよね。

100人採用するとして、応募者が2200人。

これがたとえば東大だったら、そこには学力っていう明確な指標があった。つまり「学力がこのレベル以下の人はダメです」っていう共通認識が採用側にも受験者側にもあるから、めっちゃバカ(学力ね)って人はそもそも受けないし周りもそれを責めないの。

めっちゃバカ高通って 卍マジ卍 してる子どもに「東大受けなよ〜〜!」っていう親いないでしょ。

 

ところが一方、就職活動はそうじゃないじゃん。

採用の基準が「コミュニケーション能力」とか「挑戦を惜しまない人」とかふわっとしてるから、なんかそこらへんの人でも「あっ、イケるかも?」「うちの子いけるんじゃない??」つってさ。

まあ実際はSPIみたいな学力テストがあってポイされる人も多いわけだけど。

受験のときは受験者側はほぼほぼみんな同レベル帯にいる中での激戦なのに対して、就活は(まあ企業にもよるけど)ありとあらゆる多様性をアピールしてくる人たちによる骨肉の争いなわけだ。

 

これ、書くまでは「就活やだな〜〜まったく😡😡😡」的な文章になる予定だったんだけど、ここまで書いた感想はね。

 

採用担当の人、大変そう……。

 

だって、仮にここが東大なら、答案にマルバツつけて点数出したらあとは上からズラーッと並べるだけ。そんで頭のいい子をちょろちょろっと選べばいいじゃん。もちろんその過程でもめっちゃ労力使ってて、教授マジお疲れ〜〜て話なんだけどさ。

人事の人たちはなんだか良いとも悪いとも一概にはいいきれない若造たちを、ああでもないこうでもない、こいつは育ちそうだな〜とか言いながら延々考えなきゃいけないわけでしょ?  そんでいざ選抜して「どーですこの子!」って最終面接に連れてくわけじゃん。

どうすんの?いざ役員が見てみたら「あ、こいつポンコツだ」ってなったら。

人事、真っ青やん。

あれだけ金かけてインターンシップだの説明会だのして、連れてきたのこれ?つって言われたら死にたくなるよね、きっと。

 

そしたらこっちもこっちで、人事の人が「この子通してよかったな〜〜!」て思えるくらいには外面のいい人間になっとこうかな、と思うわけです。